隣で寝ていた女の子はなんでもリオさんの精霊らしいです。
母の敵を討つ上で戦力になり得る存在なのでしょうか。
【内容】
リオが目を覚ますと見知らぬ少女が裸で眠っていて説明に苦慮します。
少女は自分はリオと契約している精霊だと言ってきますが……
名前がほしいと言割れたリオは戸惑い、そもそもリオを春人と呼んでいるのが気になります。
精霊はリオの前世である「春人」のことを知っていて、リオはいきなりすぎてどうしたことかとつぶやきます。
とりあえずは最長老達に相談することにし、精霊はオドとマナで服を作ってきました。
リオは精霊と幼馴染の姿を重ねて「アイシア」と名付け、他の女の子とも仲良く出来そうな感じがします。
最長老達に説明をしていたらドリアスが出てきて、彼女は私も知らない精霊のようねと言ってきます。
リオは自分がお尋ね者になっていると説明し、アイシアはあらゆる系統を使えると申告します。
とりあえずは戦ってみることになり、リオ、アイシアは熱いバトルを繰り広げ、これ以上続けると里が大変と言われます。
ドリアスは今のままでは危なっかしいわと言い、人型になれるのは準高位級以上の精霊だと説明が入ります。
ドミニクは立派な家を作ってくれて、リオはすぐに出発すると言って女性陣を困惑させます。
サラはラティーファと話してあげてほしいと言い、ラティーファはリオの背中を流しつつ前世は「鈴音」だと言ってきます。
リオは前世、お兄ちゃんになってほしい人がいたと言い、春人と同じバスの事故で命を落としたことを告げます。
「転移結晶」を使えば里にいつでも戻ってこられるそうで、最長老達はお前は俺達の盟友だと言ってきました。
髪の色を変えられる道具をもらいつつも妹のことを頼み、まずは会っておきたい人がいるとセリアの元に向かいます。
セリアの元にはシャルルという大貴族の男がいて、髪の色を変えたリオは明日には結婚パレードがあると言われます。
その夜、リオはアイシアの協力でセリアの元を尋ねますが、元の研究室には彼女の姿はありませんでした。
他の先生(?)からセリアがシャルルと結婚すると聞いたリオは大いにショックを受けますが……
【感想等】
「精霊」幻想記に精霊さんが出るのは当然ですが、その登場シーンは余りに衝撃的でした。
幼馴染に似ているところに彼の未練が見て取れますが、セリアさんにも強く思うところがあるのは間違いないかと。
シャルルさんにどうも嫌な感じがしますが、リオさんがセリアさんをかっさらう感じになるのでしょうか。
- 2021-09-07 :
- うらみちお兄さん
KVK LK112K60 アングル止水栓 本体ナット有
今回は猛暑の中でミュージックビデオの撮影をするとのこと。
日頃から体を鍛えている彼らでもなかなかに厳しそうです。
【内容】
エンドレス猛暑のミュージックビデオを見ていましたがあの時は寒かったと回顧します。
今は猛暑でしたが屋外でロケをするようにと言われ、冬のミュージックビデオを撮影するとのこと。
外は肉が焼けるくらいの暑さで、うらみちお兄さん達は冬の恰好をさせられます。
ディレクターは布団やらこたつやらを準備していると言い、冬っぽい感じで歌えなどと言ってきます。
うらみちお兄さんは雪だるまっぽいのを抱えていて、兎原はバナナを大事そうに抱えていました。
こたつには電源が入っていないとのことですが、中が蒸されていて、暑さでやる気を失ってしまいます。
ビールやらクリームソーダが飲みたいと言ったものの、キャンプファイヤーのシーンを撮影するとのこと。
熊谷はキレたのかディレクターをにらみつけ、自分の着ぐるみを着せてきました。
ディレクターは暑さで倒れて撮影が中断し、熊谷はパワハラ上司を殴ってクビになった過去があるそうです。
うらみちお兄さんは熊谷がクビにならないよう努力すると言い、熊谷は殴ったわけじゃないとつぶやきます。
熊谷はかつては「何となくムカついたから」上司を殴ったそうですが……
女の子に質問されたうらみちお兄さんはハラスメントが全力疾走している感じだと言ってきました。
うらみちお兄さんは大人は透明で目に見えないものが怖いから名前を付けて見えるようにするのだとか。
バカじゃなかったらハラスメントは絶滅しているし殴らないと分からないバカもいるそうです。
人を傷つけることは自分をも傷つけることだと言われ、熊谷はかつて自分が上司を殴ったことを思い出します。
うらみちお兄さんと熊谷がたばこを吸っていて、エンディングの後はプロデューサーがまた出てきました。
極寒スパイラルのミュージックビデオはもう完成したそうで実際に流して絶賛します。
熊谷ににらまれたディレクターは恐怖に震え、お粗末なMVだと思いきり掌を返してくるのでした。
【感想等】
仕事だからと言われれば仕方ないのかもしれませんが、あの暑さで着ぐるみは下手をすると倒れそうです。
上司を殴ってクビになった過去が今回の行動を生んで仲間を救ったと思うと興味深いです。
お兄さんのハラスメントに関するお話が考えさせられましたし、これからも彼らにはがんばってほしいと思います。
- 2021-09-07 :
- 出会って5秒でバトル
【アニメ感想】出会って5秒でバトル 第9話「鉄の処女」
かつて戦った鈴さんと再び対峙することとなりましたが……
シャーマンキングにも同じ名前の能力があったような気がします。
【内容】
啓の前に鈴が立ちはだかり、啓は取引をはじめようと言ってきます。
鈴は生き残るために全てを利用すると言い、啓は誘惑されて思わず逃げていきます。
目の前の敵の首を絞めた熊切でしたが、相手はものを縮める能力があるようです。
熊切はいきなり右腕を切断され、アスカにとどめを刺そうとした大神の前に優利が現れます。
啓は身軽さで対抗するようにと作戦を授けていて、優利は引き寄せるタイミングでカウンターを狙います。
黒岩はスパイを潜り込ませていたものの彼らはすでに捕まってしまっていました。
りんごは彼はキーですからと啓を称賛しつつ、スパイを説得しようとしたもののすでに殺されていました。
無害そうなおばあさんがもう一人のスパイであり、啓は優利に俺に付いてきてくれと訴えます。
啓は円に襲われますが、侍風の男が啓を襲ってきて、円が啓との決闘を守る為に侍男と戦うことになりました。
敵の能力は円と同じみたいですが、円は四手で詰めると言い、木のナイフで相手を突き刺してきます。
ラジコンヘリを使う女子はシスターが相討ちに持ち込んだはずが曲がった首が戻ります。
鈴は退役を拷問器具にするという能力を駆使し、別のところにある「本体」を見抜いてとどめを刺してきます。
【感想等】
下着姿で高校生を誘惑する鈴さんはどう見ても危ない人にしか見えませんでした。
見た感じだと黒岩さんが一番厄介そうですが、円さんの立ち位置が某海賊狩りに思えてきます。
鈴さんをうまく取り込んだ感じになりましたが、形勢が悪化したら敵に回りそうな気がします。
3度目の大会が終わって後はクリスマスイベントをこなすだけみたいです。
あいらさんはいたいけな少年の願いを叶えることが出来るのでしょうか。
【内容】
コーリングスとのクリスマスショーが今年最後の仕事になるとのこと。
社長はこのイベントを最後に大会に集中してもらうと言い、そなたとの出会いをどうしても意識します。
あいらはかつて通っていた幼稚園を通りかかったらサンタ先生にばったり出会います。
カイトは雪が降ってほしいと言っていて、彼はクリスマスが過ぎたら沖縄に引っ越すとのことです。
あいらはどうにかして彼の願いを叶えてあげたいと思いますし、人口的に雪を降らせることは難しくないそうです。
スノーマシンを使おうとしたものの、サンタ先生からは雪は祖母のクリスマスプレゼントだと言われます。
あいらは失敗ばかりしてみおんに怒られ、本物の雪じゃないとだめだよねとつぶやきます。
カイトをショーに呼んでやれと言われ、ステージは雪をモチーフにした構成にしてあると説明します。
雪の切り絵を作ったという話を聞きいて昔を思い出し、社長はサンタ先生を舞台に出そうとします。
あいらは雪を見たのが最初のハピラキ体験だったと言いつつも先生が舞台に出てきて驚きます。
ステージそのものは成功し、奇跡が起こったのか本当に雪が降ってきます。
社長はあの3人なら奇跡を起こせるかもしれないと意味深なことを言い出しますが……
【感想等】
守銭奴だとばかり思っていた社長さんですがかつてのライバルを見て焦っているのが見て取れます。
アイカツではないので伐採イベントはなかったものの、サンタ先生のお声を聴いて大石刑事を思い出します。
次回から4クール目に入りますがりずむさんはオーロラライジングを飛ぶことが出来るのでしょうか。
プリリズの37話は3度目の大会でついに雪辱を果たします。
死神坊ちゃんと黒メイド(10話)はカフさんが買い物に行きます。
坊ちゃんとアリスさんが歌うところがすごく微笑ましかったです。
探偵はもう死んでいる(10話)は豪華客船の旅にしゃれ込みます。
唐突に出てきた「名探偵の遺産」という要素が地味に気になります。
走ってお返事してから気が進まないものの準備をして戦いに出ます。
借りてきた「俺妹」を読みはじめたらかなり読みやすかったです。
ボクシングと生存報告の後はプリティーセレクション(14話)を見ます。
途中のお話がすっ飛ばされているせいかよくわかりませんでした。
まずは初日を突破したわけですがまだまだ先は長いです。
なるべく早く寝て、明日からも生き残っていけたらと思います。